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極東最前線~ゆっくり生きましょう~

自由気ままに色々書いていきます。レビュー記事メインかも

レビュー:投稿!UFO・UMA~未知の衝撃映像10連発~

どうも。最近天気が不安定で体がついていかないです。こういう時は体調を崩しやすいので気をつけねば。

さてさて、最近またDMMで動画を観始めたので久々にレビュー記事でいきたいと思います。今回の作品はこちら。

 

www.dmm.com

 

<作品パラメータ>

おすすめ度:C

クオリティ:D

コストパフォーマンス:D

期待度:D

 

A すごく良い/B 良い/C 普通/D 悪い/E 最悪

 

 


出ましたww。超常現象の金字塔、UFO・UMA。心霊ものばっかりで少し飽きが来ていた所にこういう毛色の違う動画があるのはうれしいです。昔はよく「たけしのテレビタックル」等でも取り上げられていたUFOものですが、ここ最近ではすっかり下火になってきたような気がします。こういうのってやっぱり流行り廃りがあるんでしょうか?映像を加工する技術に乏しかった頃に比べると今は素人でも合成映像が作れる時代ですから「メディアで取り上げたところで信憑性がない」ということなのでしょう。大晦日にやっていた超常現象特集とかまだ記憶に新しいです。

 

制作は当ブログでもすっかりお馴染みの(そうなのか?)十影堂エンターテイメント。心霊ものとは一味違う、SF的な題材は新鮮な感じがしました。シリーズもまだ2作品しか出ていないみたいですが、反響によっては今後も恐らくシリーズ化していくのでしょう。内容はすべて投稿映像(という設定)で前半はUFO、後半はUMAという構成になっています。

で、肝心の映像ですが、正直今作も十影堂クオリティーというか明らかに合成としか思えない映像もあってかなり興ざめ。心霊ものは多少フェイクっぽくても怖さでカバーできる部分があるのでいいのですが、UFO映像は下手するととんでもなくチープなものになってしまうのでここは慎重に作ってほしかったです。もちろん中には割と本物っぽい(合成した形跡がない)映像も含まれているので一概に低クオリティーというわけではありません。ただ、同じ作品内で映像の作りにばらつきがあるのは問題でしょう。これは「いる。」でも見られた部分なので気になりました。
またUFOがメインの作品ということもあってか、心霊に比べると全体的にインパクトは低め。夜の空に発光体とか数十年前のテレビでだったら衝撃でしたが、今になって観ると地味な感じがします(地味である故にリアリティーがあると言えますが...)

前置きはこのくらいにして早速レビューに行きましょう。例によってネタバレしてます。

 

<空の見物客>

とあるヨーロッパの街(時計塔があるところを見るとロンドン?)で年明けのイベントの様子を撮影した映像。夜空をバックに花火が上がっていくが、その中に明らかに花火とは違う謎の発光体が映りこむ。

*発光体が現れるまでの前ふりが長すぎる。映像そのものは不自然さがなく、オーソドックスなUFO映像といった感じ。悪くないと思います。

 


<避暑地に謎の飛行体>

とある観光地を訪れた夫婦がホテルに向かう途中の車内で撮影した映像。山道を登っていると突然空に謎の飛行物体が現れる。運転していた男性が慌ててカメラを持って外に出ると、突如飛行物体が男性に向かって急接近してくる。驚いてカメラで追おうとするとそこには先ほどの飛行物体の姿はなかった。

*UFOが映るところまでは良かったのですが、接近してくるのはちょっとやりすぎ。UFOの動きももろに合成しましたって感じでちょっと滑稽に見えてしまった。遠くでフワフワ浮いてるだけでも十分な気がします。

 

 

<光のトライアングルに騒然>

夜空に現れた発光体を撮影した映像。分裂して増えていく発光体は最終的には3機になり、やがて消え去ってしまう。

*増えるUFOって定番ですね。

 


<山間の飛行体>

山の中に設置された監視カメラの映像。霧がかかった山の中、突如謎の飛行物体が現れる。ゆっくりとカメラの前を移動していくと突然機体が消え、しばらくしてから再度現れる。

*シンプルでいい感じです。UFOの動きにも不自然さがなく、本作の中では比較的本物っぽい映像。

 


<巨大UFO接近>

山の中をハイキングしている男女が奇妙な飛行物体を発見し、撮影した映像。その動きは明らかに飛行機とは違う。カメラを回していると突如機体が撮影者に向かって接近し、そのままどこかへ飛び去って行ってしまう。

後日、スタッフは投稿者と共に現場検証へ向かう。山の中を2時間ほど歩いた所で撮影場所に到着。投稿者は再びUFOが現れるのを待って空を眺めている。

*「避暑地に...」と似たシチュエーションの映像。UFOの接近はインパクトを出したいがためなのかも知れないがその分作り物っぽさが出ていて違和感。山を2時間も歩いたスタッフと投稿者一同お疲れ様です。

 


<3機編隊UFO>

海外で撮影された映像。夜空を浮遊する3機の発光体。

*本作3個目の発光体映像。ちょっとワンパターンかな。

 

 

<巨大な猿獣>

山中をハイキングしている時に撮影されたもの。立ち並ぶ木々の間に毛むくじゃらの動物らしき姿が現れる。熊が出たと思った撮影者は足早にその場を走り去るがその道中、手の長い猿のような生物が一瞬カメラに映り込む。

*UMAです。見た感じゴリラのようにも見えましたがこの場合はビッグフットでしょうか?

 

 

<スモールマン>

家の中でいなくなった猫を探しながら撮影した映像。テーブルや棚の下をくまなく探していると、画面奥に小人のような奇妙な生き物が現れる。撮影者はその存在に気づいていないようだ。

*家の中にUMAが現れるという珍しいパターン。UMAというよりは妖怪と言った方が合ってるか。

 

 

<湖面に現れた首長生物>

湖に謎の生き物が出現したと聞いて撮影された映像。霧のかかった湖を映していると遠くの方で首の長い生い物が顔を出すのが見える。さらに撮影を続けるとその生き物は先ほどよりも近い位置に現れる。その姿はネッシーによく似ている。

ネッシーといえばUMAの代表的な存在で写真も残されていることで有名ですが、残念ながらあの写真はトリック写真だったことが後に判明。本作でその経緯が語られていないのは夢を壊さないための配慮でしょうか?トリック写真だったこと自体はかなり有名な話だと思いますが...。

 

 

<謎の寄生生物!?>

 東北のとある牧場を訪れた際に撮影された映像。牛舎の中を映していると画面奥に牛に寄生しようとしている謎の生き物の姿が。

*所見では全く分からず、スロー再生でようやく確認。というかスローでも一瞬しか映らないのでかなりわかり辛い。ナレーションではチュパカブラについて言及されていたが果たして映像に映っていたのがそれなのかは不明。それにしてもチュパカブラって懐かしい言葉だw。

 

以上です。心霊映像と違って怖さはない作品ですが、題材がUFO・UMAに特化しているのでこの手のものが好きな人には楽しめるでしょう。UFO映像はオーソドックスなものが多いですが、それ故に映像自体がワンパターンで観ているうちに飽きが来てしまいました。この辺はシチュエーションに融通が利く心霊ものの方が勝っている点と言えるでしょう。一方のUMA映像はどれも作り物っぽさが出ていてちょっと残念。明らかにUMAが映っているのに当の撮影者が気が付いてないものもあったりと不自然に感じる部分もありました(幽霊と違ってUMAは生き物なので誰の目にも見えているはずなのですが...)

 

まとめると良くもなく悪くもなくといった作品です。ジャンルが特殊なので目を引きますが、映像面ではやっぱり心霊ものの方がインパクトあるなーと感じます。投稿映像を流すだけでなく、スタッフの検証とか投稿者のインタビューに比重を置いてドキュメンタリー風の作品にしたらまた違っていたのかもしれません(所謂モキュメンタリーもの)

 

以上レビューでした(^^)/